長生村日記


秋の益子陶器市に行って参りました

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秋の益子陶器市 2011年11月3日(木・祝)から11月7日(月)※5日間
 秋のテーマ「そばの器」
全期日とも午前9時頃から午後5時頃まで

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ひと月程前ですが、益子陶器市に行って参りました!

兼ねてから一度は足を運んでみたかった益子陶器市、
念願叶い今年はじめて益子陶器市へ!

震災で多くの登り窯や作品に多大な被害が出てしまった益子。

陶器市では陶芸家達の熱き想いと歴史を繋ぐ地域の方々の素晴らしい姿に
そして若い陶芸家達の姿に
私は感無量でした。

私達が行ったのは最終日でしたが、昼ともなれば人、人、人の大盛況でした。

朝一から行きましたが、一日では全部回りきれません。  

伝統的な作風から、新進気鋭な陶芸家の作品、
若手の陶芸家のあっと驚く作品の数々。
どれも本当に素晴らしいものでした。

来年のゴールデンウィークにも開催されますので、
その時には2日間くらいかけて回りたいです。

時が経つのもあっという間。    

自分の分身が欲しい なんて思ってしまう程 全部回りきれなかったなあ。。

陶芸体験もしてみたいです。    
近年、石窯、登り窯、作ってみたいな。
夢は膨らむばかりです。  言ったからには実現して行こう。 


<益子陶器市>
陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと
秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、
カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。
テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。
焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ
春秋あわせて約80万人の人出があります。

栃木県益子町とは?:

益子焼の産地として知られる益子町は栃木県南東部の芳賀郡に位置する人口約25,000人の町です。
関東平野の北に位置し、町の北から南へと流れる小貝川河岸の平野部が町の大部分を占めています。町の南部は茨城県と県境を接する丘陵地となっており町内最高点は標高533mの雨巻山です。

江戸時代後半から栄えた益子焼の生産は、今でも300軒以上もの窯元が制作をかさね、毎年春と秋の益子大陶器市では日本全国から多くの陶芸ファンが集まります。

また益子町には、室町・鎌倉時代の貴重な文化財が点在しています。
町内の山本・大郷戸地区には伝統文化が数多く残っており、「雅楽」は明治時代から途切れることなく継承され、「太々神楽」は戦後の高度経済成長期に一時途絶えましたが、昭和40年に30年ぶりに復活し、現在に引き継がれています。
益子町役場

〒321-4293
住所:栃木県芳賀郡益子町益子2030
電話:0285-72-2111



<陶芸の里、震災直撃 益子・笠間の記事>

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201104130337.html



都内ではこんな催しもありました。
KASAMA∞MASHIKO 理想のクラフト郷へ -笠間と益子の魅力-
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祖母が古くから付き合いのある松崎さんの初窯記念 "遊心展"
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本日の一言:

「どんなに質素な食事でも器が素晴らしければ美味しく頂けるものです。」

よく祖母が言っていた言葉です。

全てがただの器ではありません。 素晴らしい伝統的な芸術作品です。  

大切に大切にしよう。

そして若い才能溢れる陶芸家を心より応援して行こう!
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by grovewell | 2011-12-11 08:53

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日本をはじめとする世界中の自然や野生動物への想いを綴る。食文化、伝統工芸、絶滅危惧種保護、植林活動、畑仕事、音楽活動を中心に人と自然とのつながりを感じてゆきたいです。
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